柔軟性をつくる「2つの要素」

〜本当に体の柔らかさは必要なのか。〜

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あなたは、最適な体の柔らかさを手に入れたいと思いますか?

前回は「柔軟性は必要か。」をテーマに「最適な体の柔らかさは必要」とお話ししましたが、今日は「最適な体の柔らかさ」をつくる上で大切な柔軟性の「2つの要素」についてお話しします。

 

先日、「関節の柔らかさと、体の柔らかさは違うのですか?」と質問を頂いたのですが、どちらも同じイメージの方が多いのではないでしょうか?むしろ、そんなこと考えたこともなかった。という方も多いと思います。

「関節の柔らかさ」と「体の柔らかさ」は違うのですが、この2つの違いが、今回お話しする柔軟性の「2つの要素」です。

関節の柔らかい人

まず、関節が柔らかい人とは、どういう人のことを言うのか。

 

前回のブログでお話しした、開脚がペターッっとできる人も関節が柔らかい人ですね。あとは、手首や足首、腕が大きく回せる人を見て肩が柔らかいって言ったりするかもしれませんね。

そういえば、小学生の頃、親指がめちゃくちゃ反る!そのまま手首に付く!って自慢する友達がいて、みんなで「すごーいっ!!」って賞賛していました(笑)

 

これらの動きができる「関節が柔らかい」人は「関節の可動域が広い」のですが、そもそも関節とはなんなのでしょうか?

関節とは?

関節は、骨と骨のつなぎめのことで、手首や股関節、その他、骨と骨が曲がったり動いたりする連結部分が関節です。その関節で、骨と骨をつなぐ役割をしているのが「靭帯」で、靭帯は関節の可動域を制限する働きもあります。

関節の可動域とは関節の柔らかさのことなので、関節の可動域が狭いと関節が硬い、可動域が広いと柔らかいと言われます。

 

ということで、最適な体の柔らかさに大切な要素の1つめが「靭帯」です。

1つめの要素は「靭帯」

靭帯は、骨と骨をつなぎ、関節の可動域を制限する役割をしているのですが、過度に柔軟性をあげようとすると靭帯が伸びてしまいます。

しかも、靭帯は一度伸びてしまうと基本的に縮みません。一度伸びて緩んだ靭帯は、関節の可動域を制限するという役割を果たしづらくなってしまいます。

 

私は、小学5年生から中学校の部活での5年間、器械体操をしていました。十分すぎるくらいのストレッチをしたおかげで、私の靭帯もしっかりビヨーンを伸びて股関節周りの柔軟性は向上し、縦にも横にも180度以上、ベターっと開脚ができるようになりました。


ですが、本来の股関節周りの可動域を180度に広げる必要はありません。機能的な股関節周りの動きであれば、90度で十分ですし、骨格によっては無理な動きとなり怪我や故障の原因となります。

伸びて緩んだ靭帯の影響

また、競技をやっている時は靭帯が伸びていても鍛え上げられた筋肉が体を支えてくれますが、競技を辞めたり加齢などで筋肉が落ちてくると、体が支えづらくなってきます。正しい関節の位置で体が支えられなくなると、骨や筋肉が正しい位置で働けなくなり、痛みや様々な怪我につながってしまいます。

 

この10年間、皆様の健康に携わる中で、靭帯が緩みすぎていることが腰痛やひざ痛、その他症状の原因になっている方をたくさんみてきました。

前回のブログで、声を大にして、過度の柔軟性はやりすぎ!!と叫んだのは、だからなのです!!

 

私も坐骨神経痛を発症している時がありました。

女性の方は靭帯がもともと緩みやすい方が多いので、より注意が必要です。

せっかく美や健康のために体を動かすのですから、正しい機能や使い方を知って身につけて、より美や健康を享受する助けになってほしいですよね。

 

関節の過度な柔らかさが体によくない影響があることが分かったところで、次は「2つ目の要素」です。

 

2つめの要素で、体の柔らかさの恩恵を受ける。

最適な体の柔らかさをつくるために、これからお話しする「2つめの要素」の柔軟性が必要で、とても大切です。

体が柔らかくなると体に良い!というイメージがあると思いますが、この「2つ目の要素」の柔軟性をあげることが、健康や美にとってとても大切で重要な役割を担っています。

 

その「2つめの要素」は、〇〇(笑)

 

ということで、ここまで少し長くなったので続きは次回、柔軟性をあげるポイント」と合わせてお話しします。

このポイントを知って、ぜひ、最適な体の柔軟性を手に入れていただけると嬉しいです!!

 

 

 最適な体の柔らかさを手に入れるための「2つめの要素」とともに、

健康や美容、体に良い効果を存分に享受していきましょう^^

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